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【ケースレポート8】30代・女性・足の痛み


【30代・女性・足の指のつけ根が痛い】

 

来院の2~3週間前に左足の指のつけ根が歩くときに痛くなったとのこと。特に思い当たる原因や事故などは無く、ある日突然始まったとのことでした。

 

整形外科は受診済みでレントゲン写真で骨折などは見られなかったとのこと。

 

初回の検査・評価より


痛みのレベルが高く、10段階評価で7~8。アイシングなどで痛みは多少軽減されるが、治るわけではなく一時的に緩和できる程度。

痛みの場所は左足の指のつけ根部分で、ひどい時は足全体が痛くなってしまうとのことでした。先の細い靴など、前足部を圧迫するものは痛いので履くことができない。

 

触診では、左足の指のつけ根の部分に圧痛があり、中足骨の骨頭部分に特に痛みが出るようで動きも低下していました。

 

足以外にも、足首の背屈制限があったり、仙腸関節の左側に動きの低下がみられたりと足部以外にも影響しているようでした。

 

施術について


仙腸関節をはじめ、脳とからだのコミュニケーションを良くするために、脊椎部の必要なところにアジャストメントを行いました。

四肢に関しては特に動きの低下している足首、そして中足骨に対してアジャストメントを行いました。

 

中足骨に関しては痛みが強かったので、周りの筋肉へのアプローチも併用して行いました。

 

施術後は明らかに痛みのレベルが下がったとのことでした。

 

2回目の来院の時点で症状はほぼなくなり、軽いジョギングなどもできたとの報告がありました。この状態をしっかりと維持していく為に、ホームエクササイズなどをしっかりやってもらうように指導させていただきました。

 

今回のケースについて


中足骨の骨頭部分は先の細い靴によって圧迫されたり、立ち仕事が続いたりといった足部へのストレスが長期にわたってたまっていくことで痛みの出やすい部位です。

 

特に歩く時の蹴りだしの際などに痛みが出ることが多いです。

 

この中足骨の骨頭の痛み、関節へのアジャストメントがとても良い反応を示すことが多いものの1つです。

ただ、症状としては落ち着いても、そうなってしまった原因や、良い状態を維持するための生活・運動習慣の改善が大切になってきます。

 

痛みがとれた→治ったではなく、上記のような部分にもしっかりとサポートが必要です。

足部の問題・ストレスは膝→股関節→骨盤→腰といったようにどんどんと上の方に影響してしまうので、足だけでなくからだ全体をチェックすることも大切です。

 

 

*上記のケースは施術の効果を保証するものではありません。

*効果には個人差があります。

*上記のケースに関する質問や似たような問題をもっているんだけれどどうなんだろうといった疑問をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください!


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