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【中足骨骨頭痛】足のうら、足の指のつけ根が痛い!


中足骨痛・中足骨骨頭痛・中足骨骨頭部痛といろいろな言われ方があります。

 

上の写真の赤い丸で囲ってある部分に痛みがでることがあります。

 

合わない靴で長時間歩いたり、マラソンの練習が続いたりといったさまざまなことが原因で起こりうる問題です。足をついて歩くのが痛いというのはとてもつらいことだと思います。

  • 足のうらが痛い
  • 指のつけ根が痛い

といったことでお困りの方は是非一読ください。

なんで足のうらが痛くなるの?


足の中足骨とは上右図の番号が書いてある骨のことを言います。

 

多くの要因が考られますが、

体重などの重さが過度に足にかかることで足のうらの組織を伸ばしてしまい痛くなることがあります。繰り返しの運動や、ハンマートウ、偏平足・ハイアーチなどの要因が重なることで起こりやすくなるとも言われています。

 

また、ランニング・ジョギングの後や、長時間の立ち仕事の後、ハイヒールを長時間履いた後など、足の指の関節に負担がかかることで起こることもあります。

 

裸足だと痛いけど、クッションの厚い靴だと痛みが和らぐといった場合もあります。

 

特に下図のように足の人差し指(2番)と中指(3番)の間に痛みが出ることが多いです。

 

その他、骨の長さが違うといった解剖学的なものも原因として言われることがあります。

よくある症状


以下のような症状が出ることが多いです。

  • 足のうらの痛みや圧痛(押すと痛い)
  • 足のうらの指のつけ根のあたりが皮膚が厚くなったようになっている
  • 歩行中に特に足の前部で押し出す時(蹴りだす時)に痛い

 

OSCではどうするの?


まずはエクササイズや徒手療法を交えた保存療法を行うことが一般的です。

 

関節の動きや筋肉のバランスを整えて脳とからだのコミュニケーションを円滑にしてから、足部のバランスを評価していきます。

 

足の関節の機能が低下して起こっているような場合は、アジャストメントで刺激を入れることが有効な場合があります。足にストレスを与え続けている要因を見つけ出し、修正することが大切です。

 

OSCでは、初回に評価を中心に行い足部問題の根本的な原因となっている場所を特定します。それを基にケアプラン(施術計画書)を作成し、あなた自身にあったケアを提供していきます。

 

*足底腱膜障害・足根管症候群などとも間違えられやすく、さらには中足骨の疲労骨折やモートン病といった他の原因も考えられますので、まずは専門家による正しい評価が大切です。OSCでもカウンセリングと評価の結果によっては医療機関の受診・再受診をすすめさせていただきます。

 

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OUMIスポーツカイロプラクティック


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参考文献:

  • Souza TA (2014). Differential Diagnosis and Management for the Chiropractor 5th Edition. Burlington, MA: Jones & Bartlett Learning.
  • https://www.physio-pedia.com/Metatarsalgia