
院長:近江お気軽にご相談ください!








タナ障害は、膝関節の内部にある「滑膜ヒダ」と呼ばれる膜状の組織が肥厚したり炎症を起こすことで、膝の痛みや引っかかり感が生じる疾患です。
この滑膜ヒダは胎児期の名残として膝関節内に存在する組織で、膝のお皿の内側に棚のように張り出しているためタナと呼ばれています。
繰り返しの膝の曲げ伸ばし動作によってこのタナが膝蓋骨や大腿骨と擦れ合い、摩擦によって炎症を起こすと、膝の前内側に痛みや違和感、引っかかるような感覚を生じます。


日本人の約50%に滑膜ヒダが存在すると報告されていますが、実際に痛みなどの症状を伴うタナ障害として発症するのは約10%程度とされています。(Casadei and Hermena. 2023)
膝を動かすことが多い運動やスポーツを楽しむ方に顕著で、手術以外のアプローチを探している方から、ご相談をいただく症状の一つです。


タナ障害を放置すると、滑膜ヒダの炎症が慢性化し、組織がさらに肥厚して症状が悪化していきます。初期の違和感や軽い痛みが次第に強くなり、日常生活の動作でも支障をきたすようになります。
進行すると、痛みをかばうことで膝周囲の筋力低下や関節可動域の制限が生じ、反対側の膝や腰、股関節への負担増加により二次的な障害を引き起こすこともあります。
最終的に保存療法では改善せず手術が必要になり、運動やスポーツの復帰までに長期間を要することになるため、違和感がある段階での早めの対応が大切です。
タナ障害は、膝への過度な負荷や筋力バランスの不良、運動フォームの問題など、さまざまな要素が複雑に絡み合って起こるものです。
そのため、痛みの感じ方や回復には個人差があり、根本的な解決を目指すには、膝関節の細かい動きや全身のバランスを見極めながら整えていくことが大切になります。


タナ障害の原因としては以下がよく挙げられます。
ランニングやジャンプ、方向転換を繰り返すことで滑膜ヒダが摩擦し炎症が起こります。バスケなど膝の屈伸が頻繁な競技で多いです。
普段の練習量を大幅に超えるトレーニングや準備不足での激しい運動により、滑膜ヒダに過剰なストレスがかかります。
膝周囲の筋力バランスがくずれると、滑膜ヒダが挟み込まれやすくなります。特に大腿四頭筋の緊張が強いと炎症の原因となります。
膝の内側へ過剰な荷重がかかる走り方や着地動作は、滑膜ヒダへの刺激を増大させます。フォームがくずれた状態だと発症につながります。
膝を強打したり転倒時に捻るなどの外傷をきっかけに滑膜ヒダが損傷・肥厚し、その後の運動で症状が現れることがあります。
実際に当院を訪れる方の中には、膝だけに問題があるのではなく、下肢全体のバランス、体幹~骨盤帯が影響しているケースも多く見られます。
症状のある部位だけにとらわれず、全身の状態を多角的に評価することが、根本的な解決への近道です。
これまでいくつかの対策を試したものの改善が感じられなかった方も、まずは一度お気軽にご相談ください。
なかなか良くならないな、と思っている時は他の選択肢も探すために、セカンドオピニオンをもらうという判断も必要になります。
タナ障害では以下のような対処法が一般的です。
膝の屈伸を控えることで滑膜ヒダへの刺激を減らします。長期間の安静は筋力低下や可動域制限を招き、競技復帰の遅延につながります。
抗炎症薬の内服や湿布により炎症を抑え痛みを和らげます。長期使用は胃腸障害などの副作用リスクがあり、根本原因の解決にはなりません。
太ももなど膝周囲の筋力強化と柔軟性向上を目的として行います。専門家の指導が必要で、不適切な負荷設定は症状悪化につながります。
保存療法で改善せず日常生活に著しい支障がある場合に検討されます。術後の痛み、長期リハビリ期間が必要となるリスクが伴います。
当院では、タナ障害の症状だけに注目するのではなく、身体全体のバランス、運動動作まで丁寧に評価し、一人ひとりに合わせた施術とアドバイスを行っています。
痛みを一時的に緩和するだけでなく、根本原因にアプローチし、安心して日々の活動と趣味を続けられる状態を目指します。
好きな運動や日常生活の中で痛みや違和感を感じてしまうと心理的ストレスもたまり、行動自体のモチベーションに悪影響を与えます。
まずは、ご自身の膝や体の状態を正しく知り、「なぜ膝に負担がかかっているのか」「どのようなアプローチが必要か」を見極めることが大切です。


実は、タナ障害では膝周囲のバランスを整えるだけでなく、足首や股関節のバランスも考慮して、いかに膝に負担がかかりにく身体づくりを行うかが解決のポイントです。
できるだけ運動や日常生活を続けながら、その時の状態に合ったセルフケアを取り入れ、カイロプラクティックとエクササイズによる総合的なケアを始めてみませんか?
当院では、アメリカの国家資格(DC)を持つカイロプラクターである院長が、初回のカウンセリングから施術まで一貫して対応いたします。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 米国資格DCの院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 科学的検査で 原因を特定 | 検査をせず 説明も不十分 |
| 施術 | 本場のカイロで幅広い 症状に対応可能 | マニュアル通りの ワンパターンな施術 |
症状のある場所だけにとらわれず、タナ障害の原因を見極めた上で、その場限りではない根本的なケアを、豊富な経験をもとに行っていきますので、安心してお任せください。
タナ障害の症状を軽減し、安定した状態を維持するためには、膝関節の構造やバランス、下肢全体の使い方など、今の身体がどのような状態にあるのかを正確に把握することが何より大切です。
そのため当院では、痛みの経過や日常生活での負担のかかり方といった、わずかな変化も見逃さないよう、評価から施術まで院長が責任をもって丁寧に対応しています。
神経・筋骨格系と運動に精通したカイロプラクターが、あなたの身体にしっかりと向き合い、再び快適に動ける毎日をサポートします。
軽度のタナ障害で炎症が初期段階であれば、適切な安静と膝への負担軽減により自然に治癒する可能性もあります。ただし多くのケースでは放置すると慢性化するリスクが高いため、早期の適切なアプローチが大切です。タナ自体が無くなるわけではありません。
放置すると滑膜ヒダの炎症が慢性化し組織が肥厚して症状が進行します。日常生活動作での痛みが増強し、最終的には保存療法では改善せず手術が必要になる可能性が高まるため早期対処が望ましいです。
タナ障害は滑膜ヒダの炎症によるもので膝の内側に痛みが出やすいのに対し、半月板損傷は膝関節内のクッション組織の損傷で関節の隙間に痛みが出ます。MRIや超音波検査で鑑別診断が可能です。
日本人の約50%に滑膜ヒダが両側に存在するため、両膝同時または時間差で発症する可能性はあります。片膝の痛みをかばうことで反対側の膝に負担がかかり連鎖的に発症するケースも見られます。
カイロプラクティックは滑膜ヒダそのものを取り除くものではなく、膝関節や全身のバランスを整えることで膝への負担を軽減することを目的としています。適切な身体の使い方を習得することが大切です。
膝の症状に悩んでいた皆さまも、当院でカイロプラクティックの施術を受けて、以下のような変化を実感されています。


膝は歩行や立ち上がりなど、様々な動作で使われる重要な関節で、問題があると全身のバランスがくずれ、他の関節にも負担が広がってしまいます。
だからこそ早めに対応することが、症状の改善はもちろん、痛みの再発予防にもつながります。
当院では、膝関節と全身を同時にチェックしながら、身体の状態を丁寧に見極め、一人ひとりに合わせた施術で根本的な解決を目指しています。どうぞお気軽にご相談ください。


以前からタナ障害があり、定期的に膝が痛むのが悩みでした。ヨガやジムで身体を動かすのがストレス発散なので、痛みで動けないのが一番辛かったです。
こちらでは膝への負担を軽減するセルフケアを丁寧に教えてくれて、カイロで関節を調整してもらうことで痛みが改善しました。今では安心して運動を楽しめています。
(40代/女性)




スポーツの世界では「基礎」を大切にしています。
近江先生はカイロプラクティックとスポーツ科学を基礎からしっかりと学んでいるので、施術に対して安心感を感じていますし、一般の方だけでなく、選手にも自信をもって推薦することができています。
高橋 忠良, ATC
アスレティックトレーナー










世界最大のカイロプラクティック大学であるライフ大学で正規の教育過程を修了した院長がヒアリングから施術まで一貫して担当。常に高いレベルの技術を受けられます。
施術者が二名以上いる場合は、毎回担当が変わり、その都度症状の説明をしなければならない・経験に差があるなど、最適な施術を受けられない可能性があります。


最新機能を搭載した姿勢分析ソフトをはじめとして、整形外科的テストや動作評価などで原因を特定し、あなたにお伝えします。身体の状態を把握することが根本解決への第一歩です。
検査を十分に行わず、原因を特定できないままその場しのぎの施術を続けても、根本解決にはなりません。同じ症状を何度も繰り返すということになります。


本場で学んだ院長が効果と安全性を兼ね備えたカイロプラクティックを提供。複数のテクニックを習得しているため、幅広い年齢層や症状に合わせた施術が可能です。
基礎医学すら学んでいないカイロプラクターが急増しています。力任せのワンパターンな施術しかできない整体院にはご注意ください。


当院の口コミ(Googleやエキテン)には、ありがたいことに皆さまが丁寧に体験を共有してくださっています。一定期間のケアを経た「本物の声」をぜひご覧ください。口コミをご覧になって来院される方も多いです。


通いやすさは、身体のケアに欠かせない大切なポイントです。当院は立川駅から徒歩圏内にあり、完全予約制で待ち時間なく施術を受けられます。大通りに面しており、明るく清潔な院内で、どなたでも安心してお越しいただけます。


①ヒアリングシートへの記入


ヒアリングシートにお身体の状態、お悩み・症状、生活習慣について記入していただきます。
②ヒアリング


あなたと目的やゴールを共有するための時間です。ヒアリングから多くのことが分かりますので、リラックスしてお話しください。
③カイロプラクティックの説明


カイロプラクティックや当院ついてご説明します。わからないことや不安な点があれば、お気軽にご質問ください。
④全身の評価とバランスチェック


ヒアリング結果を基に、触診や筋力チェック、動きの評価、姿勢やバイタル測定を組み合わせて評価します。数値化により客観的に原因を特定します。
⑤評価結果の説明


評価でわかったことを、あなたに分かりやすくお伝えします。イラストや解剖学アプリを使いながらご説明いたします。
⑥施術(アジャストメント)


施術によるお身体の反応を確認し、今後の見通しをお伝えします。この時点で効果を感じる方も多いです。
⑦会計と次回の予約


次回の予約をお取りいただきます。初回の反応を踏まえた2回目となるため、できるだけ早めに、一週間以内のご予約がおすすめです。
⑧ケアプランの説明


初回の反応を基に作成したケアプランの説明と実績データを統合して最適な通い方を提案します。内容は書面でお渡しします。
⑨施術+エクササイズ


ケアプランと説明に同意いただいた後、本格的な施術を開始します。併せて、セルフケアとして行うエクササイズの練習も行います。




①立川駅南口を出て左のエレベーター、または右の階段で降りてください


②降りたら目の前の横断歩道を渡り、その先の不動産屋さんを回り込むように左へ進みます


③右角にセブンイレブンがあるT字路を右に曲がります


④直進して左角にカフェがある交差点を左折します(160m:徒歩1~2分)


⑤立川南通りを直進し「錦町二丁目」の交差点をそのまま直進してください(250m:徒歩3~4分)


⑥左側にみえる1階がクリーニング屋さんのビルの3階です


ご利用いただけます。現金、各種クレジットカード、QRコード決済(PayPayなど)、交通系IC(Suicaなど)に対応しております。
完全予約制となっておりますので、電話・LINE・メールなどで事前に一度ご連絡ください。当日予約も空き状況によっては受け入れ可能です。
当院では、根本解決を実現するため健康保険適応外の技術を使って施術を行っております。そのためすべての施術が保険適応外の自費診療となります。


クライアントさんが気づかせてくれたこと


その場で痛みをとることだけがカイロプラクターの役割だと思い込んでいました。
しかし、海外で学び、カイロプラクティックの可能性に触れ、クライアントさんの人生が変わっていくことに大きな衝撃を受けました。症状を改善することは通過点であって、目的は「いつまでもやりたいことができること」なのだと考えるようになりました。
原因が分からないまま施術を続けても再発は時間の問題ですし、症状が出ることが不安でやりたいことへの一歩も踏み出せなくなります。
だからこそ、誰よりも検査・評価を大切に考え、あなたが原因を理解できるようにお伝えします。
あなたがご自身の身体と本気で向き合おうと考えるなら、私は全力でそれにお応えします。少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
OUMIカイロプラクティック・立川院
院長 近江顕一




本物のカイロプラクティックテクニックを一度体験してみませんか?
ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。




根本解決を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を検査・評価に費やしています。
2回目以降は6,600円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は評価・検査の入念な準備も必要になるため、初回受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。