
院長:近江お気軽にご相談ください!
立川・多摩地区エリアにお住まいの皆さま、朝起きた瞬間や、長時間座った後に立ち上がる時、腰に不安を感じていませんか?
「仰向けで寝ると腰が浮いて痛い」
「立っていると、だんだん腰が重だるくなってくる」
「マッサージに行くとその場は良いが、翌日には痛みが戻っている」
こうした慢性的な腰痛に悩む方の多くが、ご自身の姿勢を鏡で見て「反り腰(そりごし)」気味であることに気づいています。
そして、「腹筋が弱いのが原因」「姿勢を意識しないからだ」と自分を責めて、筋トレやストレッチに励む方も少なくありません。


しかし、もしあなたが「いろいろケアしているのに痛みが引かない」のであれば、それは腰痛の犯人が「筋肉」ではないからかもしれません。
今回は、立川でカイロプラクティック(整体)を行う当院が、マッサージでは届かない腰痛の根本原因、「背骨と骨盤の機能的なアンバランス」について解説します。
「腰が痛い=腰の筋肉が張っている」
そう考えて、腰を強く揉んだり湿布を貼ったりする方は多いです。確かに筋肉はカチカチに張っていますが、それは「被害者」であって「加害者」ではありません。
反り腰の状態では、骨盤が過度に前に傾き(前傾)、その上の腰椎(腰の骨)が弓なりに反り返っています。
この時、腰の骨の後ろにある「椎間関節(ついかんかんせつ)」という関節同士が、ギュウギュウと押し付け合うように負担をかけていることがあります。
その状態では、身体はその周辺を固めて守ろうとします。これがよくある筋肉の張りの正体です。
つまり、この骨格の負担を解消しない限り、いくら表面の筋肉をほぐしても、立ち上がった瞬間にまた関節に負担がかかり、筋肉はすぐに防御態勢(コリ)に戻ってしまいます。
「反り腰は腹筋が弱いから」という説もよく耳にします。しかし、単に腹筋運動(上体起こし)を頑張れば良いというわけではありません。
骨盤の関節(仙腸関節)や股関節の動きが悪いまま、無理に腹筋運動を行うと、筋肉が正しく収縮できず、かえって腰の反りを強める筋肉(腸腰筋など)ばかりを使ってしまうことがあります。
結果として、良かれと思ってやった筋トレで、さらに腰痛を悪化させてしまうケースも珍しくありません。
大切なのは、筋肉を鍛える前に、まず「骨盤と腰椎の動きのバランスを正す機能」を取り戻すことです。


当院では、痛みのある場所をただ揉むような施術は行いません。カイロプラクティックの科学的な視点で、腰痛の原因となっている「機能の異常」にアプローチします。
骨盤(仙腸関節)や腰椎、そして股関節が正しく連動して動いているかを手で確認します。特に「反る動作」だけでなく「丸める動作」のチェックも大切です。
動きがロックされてしまった関節に対し、的確な調整を行います。これにより、関節同士の負荷が軽減されます。
関節が動くようになった状態で、初めて「正しいお腹の力の入れ方(コアの安定化)」を指導します。ここで初めて、筋力が腰を守る天然のコルセットとして機能し始めます。


慢性的な腰痛や反り腰は、年齢や体質のせいではありません。関節の機能的なバランスさえ整えば、腰への負担は劇的に減らすことができます。
立川で「この腰痛とは一生の付き合いだ」と諦めかけている方は、ぜひ一度、筋肉ではなく「骨格の機能」に着目する当院にご相談ください。痛みなく動ける、本来の軽い腰を取り戻しましょう。
※姿勢全体が気になる方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。


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