
院長:近江お気軽にご相談ください!
ランニングでのケガや、長引く足の不調。「足裏がすぐに疲れる」「シンスプリントを繰り返す」「整体に行っても膝の痛みが戻ってしまう」。
その原因は、あなたの足が「一枚の板」のように固まり、本来の複雑な動きを忘れているからかもしれません。
当院では、足部の機能解剖学に基づいた革新的なツール『BlackBoard Training System(ブラックボード)』を導入し、足元からの根本改善を提供しています。


ブラックボードは、プロのアスリートからリハビリ中の方まで幅広く使用されています。特に以下のような悩みを持つ方が使うことができます。
ドイツの理学療法士とスポーツ科学者によって開発された、足部機能改善のためのトレーニング器具です。
一見シンプルな木の板に見えますが、ボードが「前足部(つま先側)」と「後足部(かかと側)」の2つに分かれて独立して動く特殊な構造になっています。これにより、従来のバランスボードでは難しかった「足の精細な動き」を再現します。
私たちの足は26個もの骨で構成されており、本来、着地や蹴り出しの瞬間に「つま先」と「かかと」が別々の方向へ動く(ねじれる)ことで衝撃を吸収し、バネのような推進力を生み出しています。
しかし、クッション性の高い靴や平らな地面での生活は、足を「ひとつの固まり」にしてしまいます。ブラックボードは、あえて分かれた2つの板の上に乗ることで、強制的にこの「分離運動」を促し、眠っていた足の本来のはたらきを目覚めさせます。
足首の動きが改善されると、その上の膝、股関節、骨盤そして脊柱の動きもスムーズになります。
「腰痛の原因が足首の硬さにあった」「膝の痛みが足裏の機能不全から来ていた」というケースはとても多いため、局所だけでなく全身のバランス調整として利用することができます。


当院では、単にツールに乗っていただくだけでなく、専門的な視点で評価と指導を行います。
あなたの足が正しく「ねじれているか」、また「支える力があるか」をチェックします。
ランナーなら「推進力と着地安定」、高齢の方なら「転倒予防」など、目的に合わせたメニューを指導します。
院内でのトレーニングに加え、自宅でも意識できる足指の使い方やケア方法をお伝えし、早期改善を目指します。
ブラックボードは決して安価なツールではありませんが、一定レベル以上の記録を目指すランナーや、根本的に足の機能を変えたい方にはご自身での購入をおすすめしています。
毎日の自宅ケアとして取り入れ、当院で定期的にフォームチェックと新しい課題(処方箋)を受け取るスタイルが、長い目で見れば通院コストを抑えられ、かつ最も早く結果が出る方法だからです。購入方法や使い方についても、お気軽にご相談ください。

