
院長:近江お気軽にご相談ください!








シーバー病は、成長期の子どもに起こるかかとの痛みで、正式には「踵骨骨端症」と呼ばれる疾患です。
8歳から12歳頃の子どもに多く見られ、走る・跳ぶといった動作を繰り返すことで、かかとの骨の成長軟骨部分にアキレス腱や足底の筋膜が繰り返し引っ張る力が加わり、炎症を起こして痛みが生じます。


発生率は1000人あたり3.7人とされ、スポーツクリニックなどでの相談の2〜16%を占める一般的な疾患で、サッカーやバスケ、陸上競技など活発にスポーツをする子どもに特に多く発症します。(Hernandez-Lucas et al. 2024)
特に男児に多く、女児の約2倍の頻度で見られ、近年のスポーツ競技人口の増加に伴い患者数も増加傾向にあります。当院でも保護者の方からよくご相談をいただく症状の一つです。


シーバー病を放置すると、かかとの痛みが慢性化し、運動後だけでなく日常生活の中でも常に痛みを感じるようになってしまいます。
痛みを我慢しながら運動を続けると、かばうために走るフォームや動作がくずれ、膝や股関節など他の部位にまで負担がかかり、二次的なケガを引き起こすリスクが高まります。
さらに悪化すると、大好きなスポーツを諦めざるを得なくなり、子どもの心身の発達や将来の運動習慣にも悪影響を及ぼす可能性があるため、早めの対応が大切です。
シーバー病は、成長期の骨と筋肉の成長速度の差や運動による過度な負担、足のアライメント不良、不適切な靴の使用など、さまざまな要素が複雑に絡み合って起こるものです。
そのため、痛みの感じ方や回復には個人差があり、根本的な解決を目指すには、かかとの細かい動きや全身のバランスを見極めながら整えていくことが大切になります。


シーバー病の原因として以下がよく挙げられます。
骨の成長に筋肉や腱が追いつかず柔軟性が低下し、アキレス腱や足底筋膜がかかとの骨を繰り返し引っ張ることで炎症が生じます。
サッカーやバスケ、陸上競技などで走る・跳ぶ動作を繰り返すことで、かかとに大きな衝撃がかかり成長軟骨部分にストレスが加わります。
扁平足など構造的問題があると、地面からの衝撃を吸収できず、かかとへの負担増加が踵骨への過剰なストレスとなります。
クッション性の低い靴やサイズが合わない・サポートが少ない靴を履くと、かかとへの衝撃が直接伝わりやすく発症要因となります。
短期間で練習量や強度を急増させると、身体が適応する前にかかとへの負担が過度になり、シーズン開始時や大会前に発症しやすくなります。
実際に当院を訪れる方の中には、かかとだけに問題があるのではなく、下肢全体のバランス、体幹〜骨盤帯が影響しているケースも多く見られます。
症状のある部位だけにとらわれず、全身の状態を多角的に評価することが、根本的な解決への近道です。
これまでいくつかの対策を試したものの改善が感じられなかった方も、まずは一度お気軽にご相談ください。
なかなか良くならないな、と思っている時は他の選択肢も探すために、セカンドオピニオンをもらうという判断も必要になります。
シーバー病では以下のような対処法が一般的です。
痛みに応じて走る・跳ぶ動作を控え負担を減らしますが、完全な運動制限は子どもの意欲を損ない精神的ストレスを生むことがあります。
運動後に氷のうでかかとを冷やし炎症を抑えますが、根本的な原因解決にはならず毎回の実施に手間がかかります。
アキレス腱やふくらはぎを柔軟にするストレッチが指導されますが、適切に行わなければ効果が出にくく保護者のサポートが必要です。
かかとのクッション性を高め衝撃を吸収する装具が勧められますが、身体の使い方が改善されなければ装具を外すと再発する可能性があります。
超音波や電気治療で炎症を軽減し運動療法で動作改善を目指しますが、継続的な通院が必要で時間がかかります。
内服薬や湿布で痛みを一時的に和らげますが、根本的な治癒を促さず薬で痛みを感じなくなり無理をして悪化させるリスクがあります。
当院では、足部だけに注目するのではなく、身体全体のバランスや使い方まで丁寧に評価し、一人ひとりに合わせた施術やアドバイスを行っています。
痛みを一時的に抑えるだけでなく、再発を防ぎ、安心して趣味や日常生活を楽しめる状態を目指します。
好きな運動や日常生活の中で痛みを感じてしまうと心理的ストレスもたまり、お子様の成長やモチベーションに悪影響を与えます。
まずは、お子様の足やかかと、身体の状態を正しく知り、「どこが原因で負担がかかっているのか」「どのようなケアが必要か」を見極めることが大切です。


実は、シーバー病では完全な安静よりも、適切に動きながら負荷をコントロールすることが早期回復のポイントとされています。
できるだけスポーツや日常生活を続けながら、その時の状態に合ったセルフケアを取り入れ、カイロプラクティックとエクササイズによる総合的なケアを始めてみませんか?
当院では、アメリカの国家資格(DC)を持つカイロプラクターである院長が、初回のカウンセリングから施術まで一貫して対応いたします。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 米国資格DCの院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 科学的検査で 原因を特定 | 検査をせず 説明も不十分 |
| 施術 | 本場のカイロで幅広い 症状に対応可能 | マニュアル通りの ワンパターンな施術 |
症状のある場所だけにとらわれず、シーバー病の原因を見極めた上で、その場限りではないケアを、豊富な経験をもとに行っていきますので、安心してお任せください。
シーバー病を根本から解決し再発を防ぐためには、かかとの構造やバランス、下肢全体の使い方など、今の身体がどのような状態にあるのかを正確に把握することが何より大切です。
そのため当院では、痛みの経過や日常生活での負担のかかり方といった、わずかな変化も見逃さないよう、評価から施術まで院長が責任をもって丁寧に対応しています。
神経・筋骨格系と運動に精通したカイロプラクターが、お子様の身体にしっかりと向き合い、再び快適に動ける毎日をサポートします。
成長が完了すれば症状は軽減しますが、放置すると痛みが慢性化し1年以上かかることもあります。早期に専門家に相談し適切なケアを行えば数ヶ月での改善が期待できます。
痛みを我慢しながら運動を続けることです。痛みが慢性化し、フォームがくずれて他の部位を痛める原因になります。硬い地面での激しい運動やクッション性の低い靴の使用も状態によっては避けるべきです。
シーバー病はかかとの骨に炎症が起きる疾患で運動で悪化し圧痛があります。成長痛は原因不明の痛みで夕方から夜間に複数箇所に現れ翌朝には消えることが多く運動との関連は不明です。
完全な運動禁止は必要ないことが多いです。痛みの程度に応じた制限が重要で、痛みを感じない範囲での軽い運動は可能です。専門家の指導のもと状態に合わせた運動量の調整が理想的です。
まずは整形外科で診断を受け骨や他疾患との鑑別を行うことをおすすめします。診断後、整骨院やカイロプラクティック、整体などを併用することも有効で、成長期のスポーツ障害に精通した専門家を選ぶことをおすすめします。
シーバー病に悩んでいたお子様と保護者の皆さまも、当院でカイロプラクティックの施術を受けて、以下のような変化を実感されています。


足〜かかとは身体の土台であり、歩行時の負荷を和らげるなど、様々な動作で使われる重要な部位で、問題があると全身のバランスがくずれ、他の関節にも負担が広がってしまいます。
だからこそ早めに対応することが、症状の改善はもちろん、再発予防にもつながります。
当院では、かかとと全身を同時にチェックしながら、身体の状態を丁寧に見極め、一人ひとりに合わせた施術で根本的な解決を目指しています。どうぞお気軽にご相談ください。




スポーツの世界では「基礎」を大切にしています。
近江先生はカイロプラクティックとスポーツ科学を基礎からしっかりと学んでいるので、施術に対して安心感を感じていますし、一般の方だけでなく、選手にも自信をもって推薦することができています。
高橋 忠良, ATC
アスレティックトレーナー










世界最大のカイロプラクティック大学であるライフ大学で正規の教育過程を修了した院長がヒアリングから施術まで一貫して担当。常に高いレベルの技術を受けられます。
施術者が二名以上いる場合は、毎回担当が変わり、その都度症状の説明をしなければならない・経験に差があるなど、最適な施術を受けられない可能性があります。


最新機能を搭載した姿勢分析ソフトをはじめとして、整形外科的テストや動作評価などで原因を特定し、あなたにお伝えします。身体の状態を把握することが根本解決への第一歩です。
検査を十分に行わず、原因を特定できないままその場しのぎの施術を続けても、根本解決にはなりません。同じ症状を何度も繰り返すということになります。


本場で学んだ院長が効果と安全性を兼ね備えたカイロプラクティックを提供。複数のテクニックを習得しているため、幅広い年齢層や症状に合わせた施術が可能です。
基礎医学すら学んでいないカイロプラクターが急増しています。力任せのワンパターンな施術しかできない整体院にはご注意ください。


当院の口コミ(Googleやエキテン)には、ありがたいことに皆さまが丁寧に体験を共有してくださっています。一定期間のケアを経た「本物の声」をぜひご覧ください。口コミをご覧になって来院される方も多いです。


通いやすさは、身体のケアに欠かせない大切なポイントです。当院は立川駅から徒歩圏内にあり、完全予約制で待ち時間なく施術を受けられます。大通りに面しており、明るく清潔な院内で、どなたでも安心してお越しいただけます。


①ヒアリングシートへの記入


ヒアリングシートにお身体の状態、お悩み・症状、生活習慣について記入していただきます。
②ヒアリング


あなたと目的やゴールを共有するための時間です。ヒアリングから多くのことが分かりますので、リラックスしてお話しください。
③カイロプラクティックの説明


カイロプラクティックや当院ついてご説明します。わからないことや不安な点があれば、お気軽にご質問ください。
④全身の評価とバランスチェック


ヒアリング結果を基に、触診や筋力チェック、動きの評価、姿勢やバイタル測定を組み合わせて評価します。数値化により客観的に原因を特定します。
⑤評価結果の説明


評価でわかったことを、あなたに分かりやすくお伝えします。イラストや解剖学アプリを使いながらご説明いたします。
⑥施術(アジャストメント)


施術によるお身体の反応を確認し、今後の見通しをお伝えします。この時点で効果を感じる方も多いです。
⑦会計と次回の予約


次回の予約をお取りいただきます。初回の反応を踏まえた2回目となるため、できるだけ早めに、一週間以内のご予約がおすすめです。
⑧ケアプランの説明


初回の反応を基に作成したケアプランの説明と実績データを統合して最適な通い方を提案します。内容は書面でお渡しします。
⑨施術+エクササイズ


ケアプランと説明に同意いただいた後、本格的な施術を開始します。併せて、セルフケアとして行うエクササイズの練習も行います。




①立川駅南口を出て左のエレベーター、または右の階段で降りてください


②降りたら目の前の横断歩道を渡り、その先の不動産屋さんを回り込むように左へ進みます


③右角にセブンイレブンがあるT字路を右に曲がります


④直進して左角にカフェがある交差点を左折します(160m:徒歩1~2分)


⑤立川南通りを直進し「錦町二丁目」の交差点をそのまま直進してください(250m:徒歩3~4分)


⑥左側にみえる1階がクリーニング屋さんのビルの3階です


ご利用いただけます。現金、各種クレジットカード、QRコード決済(PayPayなど)、交通系IC(Suicaなど)に対応しております。
完全予約制となっておりますので、電話・LINE・メールなどで事前に一度ご連絡ください。当日予約も空き状況によっては受け入れ可能です。
当院では、根本解決を実現するため健康保険適応外の技術を使って施術を行っております。そのためすべての施術が保険適応外の自費診療となります。


クライアントさんが気づかせてくれたこと


その場で痛みをとることだけがカイロプラクターの役割だと思い込んでいました。
しかし、海外で学び、カイロプラクティックの可能性に触れ、クライアントさんの人生が変わっていくことに大きな衝撃を受けました。症状を改善することは通過点であって、目的は「いつまでもやりたいことができること」なのだと考えるようになりました。
原因が分からないまま施術を続けても再発は時間の問題ですし、症状が出ることが不安でやりたいことへの一歩も踏み出せなくなります。
だからこそ、誰よりも検査・評価を大切に考え、あなたが原因を理解できるようにお伝えします。
あなたがご自身の身体と本気で向き合おうと考えるなら、私は全力でそれにお応えします。少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
OUMIカイロプラクティック・立川院
院長 近江顕一




本物のカイロプラクティックテクニックを一度体験してみませんか?
ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。




根本解決を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を検査・評価に費やしています。
2回目以降は6,600円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は評価・検査の入念な準備も必要になるため、初回受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。