
院長:近江お気軽にご相談ください!








野球肘とは、野球の投球動作を繰り返すことで肘の関節・軟骨・靭帯・骨端線などに過剰な負荷がかかり、炎症や損傷が生じるスポーツ障害の総称です。
発生する部位によって内側型・外側型・後方型の3つに分類されます。特に成長期の小中学生に多く、内側型の内側上顆障害や外側型の離断性骨軟骨炎(OCD)が代表的なものとして知られています。
中でも外側型のOCDは初期に痛みが出にくいため気づかれにくく、発見が遅れると手術が必要になるリスクが高い点で特に注意が必要です。


ある調査では、少年野球選手の約9〜19%に野球肘が確認されており、クラスに一人は肘に問題を抱えている計算になります。(Kouno et al. 2023)
少年野球・中学野球人口を考慮すると、現時点で野球肘の症状を抱えながらプレーを続けている選手は全国で14万人〜21万人にのぼると推計されています。


野球肘を放置して投球を続けると、傷ついた骨軟骨が関節内で剥がれ「遊離体(関節ネズミ)」となります。
これが関節の動きを妨げると肘が突然動かなくなる「ロッキング」を引き起こし、激しい痛みとともに投球はもちろん日常動作まで困難になってしまいます。
さらに、少年期に適切な対処をしないまま成長すると、本来であれば中高年以降に発症する変形性肘関節症が若いうちから進行し、関節の変形や可動域の制限が永続的に残るリスクがあります。
お子さんの将来のためにも、違和感を感じ始めた段階での早めの対応がとても大切です。
野球肘は、投球動作の繰り返しによる疲労蓄積、不適切な投球フォーム、身体機能の低下など、さまざまな要素が複雑に絡み合って起こるものです。
そのため、症状の感じ方や回復には個人差があり、根本的な解決を目指すには、肘だけでなく肩甲帯・体幹・股関節を含めた全身のバランスを見極めながら整えていくことが大切になります。


野球肘の原因としては以下がよく挙げられます。
成長期の骨や軟骨はまだ十分に成熟しておらず、日々の練習・試合での繰り返しの投球により疲労と微細な損傷が蓄積しやすい状態です。
「肘下がり」「手投げ」「身体の開きが早すぎる」など乱れたフォームが肘関節への局所的な負担を著しく増大させます。
カーブやスライダーなどのリリース時に生じるねじれの力が、未成熟な骨・靭帯へのダメージを大幅に高めてしまいます。
全身をうまく連動させられないために肘だけで動作を代償するクセが生まれ、局所への過剰なストレスを招きます。
休息が不十分なまま練習量が多すぎると組織の修復が追いつかず、蓄積疲労が症状の悪化につながります。
実際に当院を訪れる方の中には、肘だけに問題があるのではなく、肩甲帯の動き、体幹の安定性、股関節の可動性が大きく関係しているケースが多く見られます。
症状のある部位だけにとらわれず、身体全体の状態を多角的に評価することが、根本的な解決への近道です。
これまでいくつかの対策を試したものの改善が感じられなかった方も、まずは一度お気軽にご相談ください。
なかなか良くならないな、と思っている時は他の選択肢も探すために、セカンドオピニオンをもらうという判断も必要になります。
野球肘では以下のような対処法が一般的です。
患部への負荷を取り除いて組織の自然修復を待ちます。回復に3〜6ヶ月以上を要することも多く、その間に競技力の後退を招く側面があります。
肘周囲の筋力強化、可動域改善、投球フォーム修正を段階的に実施します。専門家と継続的に取り組む必要があります。
炎症の軽減や血流改善を補助的に図る方法です。単独での使用では骨・軟骨の損傷という根本原因へのアプローチに限界があります。
痛みと炎症を一時的にコントロールします。痛みが隠れた状態で投球を継続してしまうことで、かえって症状を進行させるリスクがあります。
保存療法で改善が見られない場合などに選択されます。術後の回復に時間がかかり、身体的・経済的な負担も大きくなります。
当院では、症状のあるところだけに注目するのではなく、身体全体のバランスや使い方まで丁寧に評価し、一人ひとりに合わせた施術やアドバイスを行っています。
痛みを一時的に抑えるだけでなく、再発を防ぎ、安心して運動を楽しめる状態を目指します。
肘の痛みでプレーを制限されてしまうと、子ども本人のやる気や自信はもちろん、保護者の方の不安やストレスにも大きく影響します。
まずは、お子さんの肘と身体の状態を正しく把握し、「何が根本的な原因なのか」「今どのようなケアをすべきか」を見極めることが大切です。


実は、野球肘の改善に必要なのは肘だけへのアプローチではなく、投球動作を支える身体全体の機能を整えることが根本解決のカギになります。また、お子さんの将来を考えて休ませる時期の判断も重要です。
できるだけ練習を続けられるように、その時の状態に合ったセルフケアを取り入れ、カイロプラクティックとエクササイズによる総合的なケアを提供します。
当院では、アメリカの国家資格(DC)を持つカイロプラクターである院長が、初回のカウンセリングから施術まで一貫して対応いたします。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 米国資格DCの院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 科学的検査で 原因を特定 | 検査をせず 説明も不十分 |
| 施術 | 本場のカイロで幅広い 症状に対応可能 | マニュアル通りの ワンパターンな施術 |
痛みのある場所だけにとらわれず、野球肘の原因を見極めた上で、その場限りではない根本的なケアを、豊富な経験をもとに行っていきますので、安心してお任せください。
野球肘を根本から解決し再発を防ぐためには、肘の構造や投球時の動作特性、全身のアライメントなど、今の身体がどのような状態にあるのかを正確に把握することが何より大切です。
そのため当院では、症状の経過や練習・試合での負担のかかり方といった、わずかな変化も見逃さないよう、評価から施術まで院長が責任をもって丁寧に対応しています。
神経・筋骨格系と運動に精通したカイロプラクターが、お子さんの身体にしっかりと向き合い、再び思い切りプレーできる毎日をサポートします。
初期の内側型は適切な安静とケアで改善が見込まれますが、外側型の離断性骨軟骨炎は自然治癒が難しく、専門的なアプローチと十分な休養期間が不可欠です。
痛みがある状態での投球継続が最も危険です。湿布や痛み止めで痛みを和らげながら練習を続けると、症状が進行して手術が必要になるリスクが高まります。
まずは整形外科でX線・MRIによる画像診断を受けることが重要です。診断後、投球フォームや全身機能を含めた根本的なアプローチができる専門家への相談も有効な選択肢です。
成長痛は安静にすると自然と軽快しますが、野球肘は投球のたびに繰り返し痛みが出るのが特徴です。投球中・後に肘が痛む場合は成長痛と決めつけず、早めに専門家へ相談しましょう。
投球は一定期間の休止が必要ですが、走り込みや体幹・下肢のトレーニングは継続できます。専門家のサポートのもとで段階的に復帰することが、早期改善への近道です。
運動での肘の痛みに悩んでいた皆さまも、当院でカイロプラクティックの施術を受けて、以下のような変化を実感されています。


野球肘は肘だけの問題ではなく、投球動作を支える全身の機能と深く結びついており、放置すると選手としてのパフォーマンス全体に影響を与えてしまいます。
だからこそ早めに対応することが、症状の改善はもちろん、再発予防にもつながります。
当院では、肘と全身の状態を同時にチェックしながら、身体の状態を丁寧に見極め、一人ひとりに合わせた施術で根本的な解決を目指しています。どうぞお気軽にご相談ください。




スポーツの世界では「基礎」を大切にしています。
近江先生はカイロプラクティックとスポーツ科学を基礎からしっかりと学んでいるので、施術に対して安心感を感じていますし、一般の方だけでなく、選手にも自信をもって推薦することができています。
高橋 忠良, ATC
アスレティックトレーナー










世界最大のカイロプラクティック大学であるライフ大学で正規の教育過程を修了した院長がヒアリングから施術まで一貫して担当。常に高いレベルの技術を受けられます。
施術者が二名以上いる場合は、毎回担当が変わり、その都度症状の説明をしなければならない・経験に差があるなど、最適な施術を受けられない可能性があります。


最新機能を搭載した姿勢分析ソフトをはじめとして、整形外科的テストや動作評価などで原因を特定し、あなたにお伝えします。身体の状態を把握することが根本解決への第一歩です。
検査を十分に行わず、原因を特定できないままその場しのぎの施術を続けても、根本解決にはなりません。同じ症状を何度も繰り返すということになります。


本場で学んだ院長が効果と安全性を兼ね備えたカイロプラクティックを提供。複数のテクニックを習得しているため、幅広い年齢層や症状に合わせた施術が可能です。
基礎医学すら学んでいないカイロプラクターが急増しています。力任せのワンパターンな施術しかできない整体院にはご注意ください。


当院の口コミ(Googleやエキテン)には、ありがたいことに皆さまが丁寧に体験を共有してくださっています。一定期間のケアを経た「本物の声」をぜひご覧ください。口コミをご覧になって来院される方も多いです。


通いやすさは、身体のケアに欠かせない大切なポイントです。当院は立川駅から徒歩圏内にあり、完全予約制で待ち時間なく施術を受けられます。大通りに面しており、明るく清潔な院内で、どなたでも安心してお越しいただけます。


①ヒアリングシートへの記入


ヒアリングシートにお身体の状態、お悩み・症状、生活習慣について記入していただきます。
②ヒアリング


あなたと目的やゴールを共有するための時間です。ヒアリングから多くのことが分かりますので、リラックスしてお話しください。
③カイロプラクティックの説明


カイロプラクティックや当院ついてご説明します。わからないことや不安な点があれば、お気軽にご質問ください。
④全身の評価とバランスチェック


ヒアリング結果を基に、触診や筋力チェック、動きの評価、姿勢やバイタル測定を組み合わせて評価します。数値化により客観的に原因を特定します。
⑤評価結果の説明


評価でわかったことを、あなたに分かりやすくお伝えします。イラストや解剖学アプリを使いながらご説明いたします。
⑥施術(アジャストメント)


施術によるお身体の反応を確認し、今後の見通しをお伝えします。この時点で効果を感じる方も多いです。
⑦会計と次回の予約


次回の予約をお取りいただきます。初回の反応を踏まえた2回目となるため、できるだけ早めに、一週間以内のご予約がおすすめです。
⑧ケアプランの説明


初回の反応を基に作成したケアプランの説明と実績データを統合して最適な通い方を提案します。内容は書面でお渡しします。
⑨施術+エクササイズ


ケアプランと説明に同意いただいた後、本格的な施術を開始します。併せて、セルフケアとして行うエクササイズの練習も行います。




①立川駅南口を出て左のエレベーター、または右の階段で降りてください


②降りたら目の前の横断歩道を渡り、その先の不動産屋さんを回り込むように左へ進みます


③右角にセブンイレブンがあるT字路を右に曲がります


④直進して左角にカフェがある交差点を左折します(160m:徒歩1~2分)


⑤立川南通りを直進し「錦町二丁目」の交差点をそのまま直進してください(250m:徒歩3~4分)


⑥左側にみえる1階がクリーニング屋さんのビルの3階です


ご利用いただけます。現金、各種クレジットカード、QRコード決済(PayPayなど)、交通系IC(Suicaなど)に対応しております。
完全予約制となっておりますので、電話・LINE・メールなどで事前に一度ご連絡ください。当日予約も空き状況によっては受け入れ可能です。
当院では、根本解決を実現するため健康保険適応外の技術を使って施術を行っております。そのためすべての施術が保険適応外の自費診療となります。


クライアントさんが気づかせてくれたこと


その場で痛みをとることだけがカイロプラクターの役割だと思い込んでいました。
しかし、海外で学び、カイロプラクティックの可能性に触れ、クライアントさんの人生が変わっていくことに大きな衝撃を受けました。症状を改善することは通過点であって、目的は「いつまでもやりたいことができること」なのだと考えるようになりました。
原因が分からないまま施術を続けても再発は時間の問題ですし、症状が出ることが不安でやりたいことへの一歩も踏み出せなくなります。
だからこそ、誰よりも検査・評価を大切に考え、あなたが原因を理解できるようにお伝えします。
あなたがご自身の身体と本気で向き合おうと考えるなら、私は全力でそれにお応えします。少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
OUMIカイロプラクティック・立川院
院長 近江顕一




本物のカイロプラクティックテクニックを一度体験してみませんか?
ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。




根本解決を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を検査・評価に費やしています。
2回目以降は6,600円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は評価・検査の入念な準備も必要になるため、初回受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。