
院長:近江お気軽にご相談ください!

院長:近江お気軽にご相談ください!
「マッサージを受けても、数日たつと元に戻ってしまう」「特定の動作をするといつも同じ場所が痛む」。
その原因は、筋肉が単に疲労しているからではなく、筋肉やファッシア(結合組織)の「滑りの悪さ」や、脳が間違った身体の使い方を記憶してしまっているからかもしれません。


当院では、手技(徒手)によって直接筋肉や神経に働きかける「軟部組織モビライゼーション」を行い、ただ緩めるだけでなく「正しく動ける身体」を取り戻すための根本的なアプローチを提供しています。
慰安目的のリラクゼーションではなく、明確な「動きの改善」や「慢性痛のケア」を求める方におすすめです。
当院の軟部組織モビライゼーションは、世界の最前線でスポーツ選手などに用いられている徒手療法の考え方(※)を取り入れています。ただ筋肉を強く揉みほぐすのとは異なり、以下の3つの特徴があります。
(※組織にテンションをかけながら動かす手法や、神経伝達に関する運動制御理論など)
硬くなった筋肉やファッシアに対し、施術者が的確な方向へテンション(圧)をかけます。その状態を維持したまま、クライアントさんご自身に関節を動かしていただきます。 この「圧迫と動き」の組み合わせにより、滑りが悪くなった組織同士に刺激を与え、本来の柔軟性を引き出します。
「なぜその筋肉が硬くなったのか?」を辿ると、「別の筋肉がサボっているせいで、過剰に働かされている」というケースが多々あります。徒手による適切な刺激は皮膚や筋肉のセンサーを通じて脳に伝わり、「ここはもう頑張らなくていいよ」という神経のバグ(誤作動)をリセットする役割を果たします。
例えば「腰の痛み」の原因が「お尻や太ももの筋肉の機能不全」にあることは珍しくありません。全身の繋がりを評価し、痛みを引き起こしている「本当の引き金(根本原因)」となる軟部組織を見つけ出してピンポイントで介入します。


施術は、常に「評価」と「動作」をセットにして進められます。
どこに動きの制限があるか、どの筋肉が過剰に働き(またはサボって)いるかを徒手評価で見極めます。
原因となる筋肉や腱、ファッシアに対してピンポイントで手技を行います。必要に応じて、クライアントさんにも手足を動かしていただきながら組織を解放します。
組織が整った直後に、再び動作のチェックを行います。脳に「正しい動きやすさ」を再学習させることで、施術効果を長持ちさせます。
組織の硬い部分にアプローチする際、一時的に「痛気持ちいい」感覚や響くような感覚が出ることがあります。クライアントさんの状態に合わせて強さは常にコントロールしますので、ご安心ください。