
院長:近江お気軽にご相談ください!

院長:近江お気軽にご相談ください!
こんにちは!立川のOUMIカイロプラクティックの近江です。


全10回にわたるこの連載も、いよいよ最終回を迎えました。
これまで、カイロプラクティックが神経や関節にどう働きかけるのか、安全性や通院の考え方、そして誤解の真実についてお話ししてきました。
最後は、皆さんが一番知りたい「本当に良いカイロプラクティック院をどうやって見分ければいいの?」という疑問にお答えします。
ご自身の体を安心して任せるために、後悔しない選び方の5つのポイントをお伝えします。
カイロプラクティックにおいて、最も大切で、絶対に妥協してはいけないのが「体を触る前の評価」です。
これまでの連載で何度もお伝えしてきましたが、問診や検査をほとんどせず、いきなりベッドにうつ伏せにさせて施術を始めるのはリスクにつながります。
首などの繊細な部分にアプローチする前に、安全性を確認するテストを行っているか。神経の伝達エラー(サブラクセーション)がどこにあるのかを正確に見極めようとしているかを、まずはチェックしてみてください。


なぜその施術を行うのか、理由がはっきりしていることも大切です。
第3回でお話しした通り、カイロプラクティックの「ボキッ」という音(気泡が発生した時の音)は、あくまで結果の一部に過ぎません。
「たくさん鳴ったから効いた」というパフォーマンスではなく、「なぜその関節に、そのスピードで刺激を入れるのか」という目的を持っている院を選びましょう 。
脳のボディマップを更新するための、コントロールされた的確なアジャストメントであることが大切です 。
人の体は年齢も、これまでの生活習慣も、その日の筋肉の緊張具合もまったく違います。
ご年配の方や、強い痛みがある方に対して、力任せに無理な施術を進めることはありません。
一つの手技に固執するのではなく、しっかりとコミュニケーションを取りながら、複数の方法・テクニックの中から「その日のその人の体に一番合うアプローチ」を選んでくれる、カイロプラクターであることが安心につながります。


日本には法的な資格制度がないからこそ、施術者が「どのような学びを続けているか」という背景がとても大切になります。
第5回でご紹介したアメリカのDC(ドクター・オブ・カイロプラクティック)は一つの国際的な基準です。
しかし、日本にはDCを持っていなくても、真摯に学び続け、素晴らしいケアを提供しているカイロプラクターがたくさんいらっしゃいます。
資格の名前だけで「良い・悪い」が決まるわけではありません。
ここで見るべきポイントは、「カイロプラクティックの適応外(危険なサイン)」を見逃さず、必要に応じて適切な医療機関へ紹介できる知識を持っているかです。
解剖学や神経学の基礎をしっかり学び、安全を最優先にする姿勢があるかをチェックしてみてください。
カイロプラクティックのケアで本当に目指す場所は、人によって異なります。
痛みをなくしたい方、スポーツのパフォーマンスを上げたい方、ただ健康で快適に過ごしたい方。目的は本当にさまざまです。
良いカイロプラクターは、体の感覚の変化や症状だけを追うのではなく、「その人がどうなりたいのか」という背景や、人間そのものを見ています。
コミュニケーションを通じて、あなたの目標に合わせたケアの計画を一緒に考えてくれる先生を選んでください。
院を選ぶ際、ネットの口コミを参考にする方も多いと思います。ここで、少しだけアドバイスがあります。
単に「星の数(評価の高さ)」だけを見るのではなく、ぜひその文章をしっかりと読んでみてください。
クライアントさんがどんな感想を書き、それに対して先生がどう答えているか。そこに「どのような関係性を築いているか」という人柄や院の雰囲気がリアルに表れます。
星の数だけでは語れない、あなたに合うかどうかのヒントが隠されていることがよくあります。
ここまで「カイロプラクティックを正しく知る10のステップ」にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
体を良くするための素晴らしい選択肢はたくさんあります。その中で、神経と関節の働きを見直すカイロプラクティックが、ご自身の悩みを解決する一つのきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
「色々試したけれど、やっぱりスッキリしない」「より動けるアクティブな体になりたい」
そう感じたときは、ぜひこのポイントを基準に、安心して体を任せられる場所を選んでみてください。
もちろん、OUMIカイロプラクティックは、いつでもあなたのご相談をお待ちしています!