
院長:近江お気軽にご相談ください!

院長:近江お気軽にご相談ください!
こんにちは!立川のOUMIカイロプラクティックの近江です。


前回の記事では、本場アメリカのDC(ドクター・オブ・カイロプラクティック)が受けている厳しい教育についてお話ししました。
今回は、皆様からよくご質問をいただく「カイロプラクティックって本当に安全なの?」という疑問にお答えします。
体を直接触るケアだからこそ、不安を感じるのはとても自然なことです。最新の研究データから見えてきた「科学的な安全性」と、私たちがどうやって安全を守っているのかを分かりやすく解説します。
インターネットやSNSの情報を見て「危ないのでは?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。まずは、世界中で行われている調査の結果からお話しします。
結論から言うと、十分な教育を受けた専門家が行うカイロプラクティックは、極めて安全性の高いヘルスケアです。
大規模な研究でも、適切な評価に基づいたケアであれば、深刻なリスクはとても低いことが示されています 。
ケアの後に筋肉が少し張ったりする感覚が出ることがありますが、これは体が変化する過程で起こる自然な反応であり、通常は数日で消えていきます 。
「子どもが受けても大丈夫?」という声もよく聞きますが、答えは「Yes」です。
オーストラリアで行われた大規模な調査では、カイロプラクティックを受けた約22,000人の親の「99.7%」がポジティブな経験を報告しています 。
丁寧な評価に基づき、年齢や体のサイズに合わせたとてもソフトなアプローチを選ぶため、赤ちゃんからご年配の方まで安全に受けていただけます 。


カイロプラクティックの中で、多くの方が一番不安に感じるのが「首(頸椎)」へのアジャストメントではないでしょうか。
「首をボキボキ鳴らすのは危ない」という噂を聞いて怖くなっている方もいるはずです。
首の周りには大切な血管や神経が通っているため、繊細な部位であることは間違いありません。
首へのアプローチが「危ない」と言われるのは、知識や技術が不足している状態で無理な力を加えるリスクがあるからです。
だからこそ、解剖学や神経学などの深い知識を持ち、適切な教育背景を持つカイロプラクターに施術をお願いすることがとても大切です。
安全を守るために一番欠かせないのは、体を触る前の「事前の評価」です。
首に限らず、その方の体の状態をしっかり評価せずにいきなり施術をすることは、思わぬリスクにつながります。
しっかりとコミュニケーションをとり、今の状態とこれから行うケアについて分かりやすく説明してくれる院を選ぶようにしてください。


こうした事実を踏まえ、当院がどのようにクライアントさんの安全を守っているのかをお伝えします。
第3回の記事でも触れましたが、アジャストメントは持続的な強い力で押し込むものではありません。
体に無理な負担をかけないよう、的確な角度と「一瞬のスピード」を使って、最小限の力で神経系のエラーをリセットします。
このコントロールされた正確な技術があるからこそ、体を痛めるリスクを抑えることができます。
いくら安全だと確認できても、クライアントさん自身が「どうしても首は怖い」と感じている状態で無理に進めることはしません。
体が緊張していると、かえって良い結果につながらないからです。コミュニケーションを取りながら、首を直接鳴らさない穏やかなアプローチなど、別の方法を選んで体を整えていきます。
適切な教育を受けた専門家によるカイロプラクティックは、研究でも安全性が証明されている素晴らしいアプローチです。
ご自身の体を任せるにあたって、しっかり評価を行ってくれるか、コミュニケーションをとって説明してくれるかは、院を選ぶ上でとても大切なポイントです。
「ここが心配」ということがあれば、抱え込まずにいつでも遠慮なくご相談ください。
次回は、「実際にどんな悩みの人がカイロプラクティックを受けているの?」という疑問にお答えし、適応するお悩みや期待できる効果について解説します。