· 

【ぎっくり腰】安静が必ずしもベストではない?

ぎっくり腰。痛くて厄介ですね。まともに動けないので仕事もままならず困ってしまうことが多いです。再発をくり返してしまうことも珍しくありません。

 

「重いものを変な態勢でムリに持ち上げた」

「なんでかわからないけど、ふと動いたら」

「車の後部座席にある荷物を運転席から取ろうとした」

「赤ちゃんをベビーベッドに戻そうとした」

などなど

 

ふとした瞬間にグキッとやってしまうものです。

 

ぎっくり腰とは急性の腰痛のことを言います。昔は『魔女の一撃』とも呼ばれていたみたいです。

椎間板ヘルニアを結果として発症してしまっているものや、筋肉や関節が原因のものなど理由もさまざまなので正確な評価が大切な症状・ケガの1つです。

 

なんでぎっくりしてしまうの?


椎間板ヘルニアの場合は少し特別で、腰が丸まった状態で過度なストレスや力が加わってしまうことで椎間板が後ろに飛び出てしまいます。

 

その他には関節がしっかりと安定していない状態で無理に動かしたりすることで大きな筋肉に過剰な負担がかかって起こることがあります。

 

疲れている時、集中力が途切れている時、もしくは何の理由もなくふとした時など短い時間ですが、からだの使い方を少し間違えることが原因で起こることもあります。

 

そして困ったことに、そういった間違ったからだの使い方、そしてぎっくりした時の怖さを脳とからだが覚えてしまいます。そうすると再発につながったり、なかなか良くならないということにつながってしまいます。

 

「ぎっくり腰を正しく評価してもらいたい」

「再発を繰り返すのでどうにかしたい」

「ぎっくりしてしまう怖さって克服できるの?」

「ぎっくり腰の不安をもたずに運動を楽しみたい」

 

そういった方は是非一度ご相談ください!

 

OSCが初めての方はまずはこちらをお読みください。

 

ぎっくり腰になってしまったら(重要)


原因となる可能性がいろいろとあるので、ひとくちにこうしなさいと言うのが難しいものでもあります。寝ているよりも動いた方が良い場合などもあります。

 

なので、やってしまった直後はもちろん安静ですが、なるべく早く正しい評価ができる専門家の下に行くのが良いかと思います。

脚、特に膝下までしびれや痛みが広がる場合や、麻痺、脚に力が入らないといった症状が出ている場合は最寄りの医療機関の受診をおすすめします。

 

OSCでのアプローチ


  1. OSCで何かできると判断した場合は、痛みの緩和ケアを併用しながら関節の動きが悪いようであればそこを動かしていきます。その他の脊椎の部位に関しても、脳とからだのコミュニケーションを良くするためにカイロプラクティックアジャストメントを行います。
  2. 筋肉の過剰な収縮によってくずれた筋バランスを整えていきます。
  3. 痛みや動きの許す範囲で、運動を行います。
  4. 生活習慣や気を付けるべき動きなどに関してアドバイスします。

*初期の段階では通常のアプローチではなく、痛みのレベルを考慮した上でより優しいものを行います。

*通う頻度を高めに設定して、からだが防御状態や怖さを覚えてしまわないようにします。

 

こんなケースがありました


【ケース1:40代:男性:キックボクシング】

 

➡練習中にキックをした際に腰に違和感を感じ、練習後に徐々に痛みが強くなってきたので来院。腰椎の3番の動きがとても悪く、ズレていたのでその部分にカイロプラクティックアジャストメントを行うことで動きが大分よくなりました。動かした関節を維持できるようにエクササイズを毎日行ってもらうことで、短期間でかなり楽になりました。

 

*ケースは随時更新・追加していきます。

 

余談


実はスタッフの近江も過去にぎっくり腰をやってしまったことがあります。

ある朝、床に敷いていた布団を何気なく畳んでいる時でした。「あれ、何かおかしい」と思った直後からじわじわと痛みと太ももの裏にしびれが、そして動くのがつらい!

 

実は30kmのレースを2週間後にひかえた時期でもあり、かなり焦りました。

 

すぐに友人のカイロプラクターに連絡をし、骨盤部分(仙腸関節)にアジャストメントをしてもらい、IASTMと呼ばれる金属のツールでのアプローチも行うことで1週間程度でかなり動けるようになりました。

*骨盤由来のぎっくり腰をぎっくり骨盤と個人的に呼んでいます。詳しくはこちら

 

2週間後のレースは無事完走できました。

 

お問合せやご予約はお気軽にどうぞ!


コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です


運動をより楽しむ為のからだのケアは米国国家資格のOSCへ!

 

OUMIスポーツカイロプラクティック


近江顕一/ Kenichi Oumi, DC, CCSP


〒190-0022
東京都立川市錦町2-2-21 小松ビル3F


Tel: 042-840-9200(「ホームページをみて連絡しました」とお伝えください)
Email: oumisportschiro@gmail.com
FB: @oumisportschirotachikawa